【中板橋】風に誘われるようにふらりと。欧風創作菓子店「パティスリー マサ」

中板橋駅北口のアーケードをくぐってすぐに、ケーキ屋の手書き看板に出会います。

「でも、お店はどこに?」

と、マンションの一階通路を覗けば、、、

心地よい風が抜ける通路奥に、ちらっと見える、明かり。

風に導かれるままに、まるで、どこかにトリップしたような気持ちにさせてくれるそこには、本場フランスで修行をしたオーナーシェフの町田政信さんが営む欧風創作菓子店『パティスリー マサ』がひっそりと佇んでいます。

マンションの裏通路から入ると、アンティークの日時計に出会えます

 

ウィンドウから見える店内と、入り口の装飾類で、本当にぽっかりとそこだけ、異国へ来てしまったような気持ちに。

ケーキを身近に感じられるあたたかな店内

中に入るとまず目に飛び込んでくるのは、アンティークもののシャンデリアと、その下でそれよりもキラキラと美味しそうな輝きを放つケーキたちが出迎えてくれます。

 

blank厨房から出来たてのケーキが運ばれてくるタイミングに出くわすと、ちょっと幸せ

 

どれも美味しそうで決められず、ふと視線を移せば、厨房で仕込みやケーキの仕上げをするシェフの姿。

子どもが木のステップにあがり厨房に釘付けになっている間、隣の棚に並ぶ焼菓子から明日のティータイム用におやつを選ぶのが、私の定番になりそう。
blank初めてケーキ作りを見て感動した2歳児はその日、「苺になる」という夢を掲げましたよ!
多分、ケーキ屋さんって言いたかったんだと思いますが(笑)

 

おしゃれなパティスリーって、「はやく選ばなくちゃ」っていうちょっとしたプレッシャーありませんか?

本当は、どれもゆっくり眺めていたいのに。

それがないパティスリーって、結構少なくて、貴重です!

私にとって、パティスリーマサもその貴重なお店のひとつで、ゆったりと心地よく時間が流れる空気感は、オーナーシェフの町田さんをみれば納得ですし。

店内にあふれる厚い安心感は、素材や装飾品にいたるまで本物にこだわっているからこそです。

手抜きのない定番ケーキと、次は買えないかもしれない季節商品

2016年冬に中板橋にオープンして以来、あっという間に町の人気店となった『パティスリーマサ』。

 

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ショートケーキひとつをとっても、スポンジとクリームの比率が絶妙で、程よい甘さが、あっという間に口の中で行方不明になってしまうような、儚さ。

クレームブリュレも注文してからカラメルを焼いてくれるなど、どの定番ケーキにも手抜きがありません。

季節のケーキも含めて、どれも好きなる味で、食べ終わる頃にはいつも『あ〜また、食べたい♡』のため息。。。

中でも私が毎年楽しみにしているのは、夏頃の季節商品で、甘夏を贅沢に丸ごと使った『甘夏ゼリー』。

甘夏そのものが器になっていて、そのフタに残っている果肉を絞って、さらにジューシーにいただけば、もう、本当にとろとろと溶けてなくなってしまう恋しい美味しさ。

そんな、季節限定の美味しいケーキが1年を通して代わる代わる登場するのも、こだわりと人気のひとつです!

「一度食べては満足」

「二度、三度と訪れては新しい発見が」

そんな風に作りこまれたパティスリーマサのケーキたちは、欧風創作菓子と呼ぶにふさわしい繊細さを持ちながら、「私の町のいつものケーキ屋さん」という親しみやすさを兼ね備えています♪

そんなケーキ以外にも、ショーケース上に並んでいるパン屋顔負けのクロワッサン

とっても可愛いプリントクッキーは、ちょっとしたお礼菓子や手土産に重宝します。

前もって注文すれば、オリジナルイラストでクッキーもケーキも作れるようなので、特別な日に使いたいですね。

一年を通して、中板橋の石神井川散策と合わせ、季節の風に誘われるように寄ってみて欲しい『パティスリーマサ』。

あなたのお気に入りもぜひ、見つけてみてください!

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(記事の内容は2019年取材当時のものです)

パティスリー マサ

住所
東京都板橋区中板橋20-1(モダ・ビエント中板橋プラシア 1F奥)
電話番号
03-6822-0110
最寄り駅
東武東上線 中板橋駅より徒歩2分
営業時間
11:00~18:00
※最新情報はお店のHPにてご確認ください
定休日
毎週火曜日(その他 店頭・フェイスブックにて毎月お知らせ)
https://tabelog.com/tokyo/A1322/A132203/13200688/