〈リブランとつくる 第1回〉”家を売る”で終わらない⁉リブランとは?

子供ができてから”家”について考え始めた方も多いのでは!?

 

板橋区大山に本社を構える株式会社リブランさんから、心地よい住まいや暮らしのヒントをもらうコーナーが、2018年秋号よりスタートしましたウインク

 

リブランとつくる 住まいと、暮らしと、エトセトラ。

 

第一回目は、「そもそもリブランってどんな会社なの?」という疑問を解決すべく、リブランさんのつくるマンションに潜入してきました!

取材を進めるにつれて明らかになってきたのは、リブラン=ただの不動産屋ではないということ!

そのリブランさんがつくるマンションも一味違う!

誌面に載せきれなかった魅力をこちらで紹介していきますOK

 

 

今回伺ったのは、東武東上線和光市駅が最寄りのマンション 『エコヴィレッジ和光新街区』です。

 

失礼ながら、私はリブランさんのことをこれまであまり知らず、電車内の広告を見たことがあるな〜というくらいでしたあせる

いざ実際にマンションの入り口に辿り着いたときも、「特段変わっているところは無いような…」という印象。

がしかし、帰る頃には「(良い意味で)全然普通じゃなかった!!」とがらりと変わったんです!!

 

“エアコンに頼らない、自然と共生する暮らし”というのが、特にエアコンに頼りまくった今年の夏とっても気になるワードだったのですが、それを本当に体感することができました!
取材に伺ったのが35度を超える猛暑日で、さすがにモデルルームもエアコンが付いてたのですが、そこ以外に「エアコン付いてないのですみません…」と見せていただいたお部屋が思ったより暑くないびっくり
自宅なら数分いるだけで汗だくになってしまっていただろう外気温でしたが、さほど汗をかくことなく見学できたので驚きです!
部屋どころかマンションの敷地内が外よりも気温が低くなっていたようで、何部屋か階をまたいで移動もしましたが、この取材中は外の酷暑をすっかり忘れていました!

敷地内の至る所に緑がたくさん。

さてさて、ここからはお部屋で見つけた気になるところを何点かピックアップウインク

各部屋の扉は引き戸!

風量を調整できるほか、開き戸だと発生する部屋のデットスペースがありませんひらめき電球扉の開閉を考えて家具の位置が必然的に決まってしまうことありますよねあせる
ゆっくり優しく閉まるので、子供が手を挟む心配が減りますキラキラ
そして、子供がバッターンと勢いよく閉めてうるさーい!ってことも無くチュー(私の自宅で度々起きている騒音です汗

あえてあまり広くつくっていないという子供部屋。

風通しの良い家は、家族間の風通りも良くということで、自然と皆んながリビングに集まるつくりになっているそうです合格

こちらはマンション一階のお部屋です。

広々としたベランダ(写真左奥)の外は緑豊か、とても開放的なお部屋で、気分はまるで庭付き一戸建て!
住むなら二階以上派の私でしたが、ここなら一階も有りだと思ってしまいました!

こうしたハード面のみならず、とても魅力的だったのがソフト面チュー
入居後に行われる緑のカーテンワークショップなど、住民同士が自然に触れ合えるきっかけ作りも行なっています。

有志で営む屋上菜園。余った野菜がマンションの共有スペースにお裾分けされることも!

家を買ったらそこで終わりと思っていた不動産会社との関係ですが、リブランさんはその後のサポートも万全キラキラ
子供ができてから急に気になりだしたご近所さんとの繋がりですが、自分ではどうしていいものやらと思ってしまうので、こういうきっかけがあるのは嬉しいですね音譜
誌面でもご紹介した入居者以外も入れる「エコミックスクラブ」は、実際に半数以上が入居者ではないとのこと!
リブランさん所有の森で行われるキャンプは、火を起こしたり、トイレを掘ったり、かなりの本格派ビックリマーク
子供に自然の中での体験はさせたいけれど、自分でとなると中々大変なので、取材に行ったスタッフ一同とっても惹かれたイベントでした!!
今回のエコヴィレッジ取材では、同行スタッフから終始「すごーい!」という声が何度もあがり、まだまだ伝えきれていないことが沢山あります爆笑
こちらのマンションが気になった方は、ぜひモデルルームを訪れてみてくださいね!
冬号の記事もお楽しみにイエローハーツ