5歳&1歳、成長を促すおうち時間~そだて隊ver.~

「みんなで乗り越えよう、おうち時間~そだて隊ver.~とは・・・
先の見えない不安、増える育児や家事の負担、ママたちの頭を悩ませることの尽きない日々にお疲れのママも多いと思います。
マムスマイルでは、そんな子どもとのおうち時間の過ごし方に困っているママ達の一助になればという思いで、おうち時間が少しでも楽しくなるヒントをイタバシーナの記事からご紹介していく企画を始動しました。
こちらを発信したところ、誌面製作に関わるそだて隊メンバーからも、うちではこんなことやってみたよ〜という声があがったので紹介していきます。

 

5歳(年長)、1歳8ヶ月の男子兄弟を育てるママです。
本来なら、次男の育休を終え、今頃は職場復帰しているはずでしたが…。
長男の通う保育園から、登園自粛要請が来た3月頭から、自宅での2人育児が続いています。

最初の2週間は、私もイライラ、長男も怒りまくり泣きまくりで、まさに地獄絵図。
感染への不安もあり、ストレスしかありませんでしたが、
2ヶ月以上たった今は、「巣篭もり生活も悪くない」と思えるようになってきました。

そんな私から、この2ヶ月で兄弟がよくしている遊びを、複数ご紹介します。
いろいろとアイテムを導入しましたが、無料〜高くても2千円ほどのもの。
同じくらいの年齢の子を持つ皆さんへ、まだ続くstay homeを明るく過ごすヒントになれば嬉しいです。

1歳編

★手先を鍛える!シール貼り

100円ショップで15mmの丸シールを買い、丸が描かれた台紙に合わせて貼るシールあそびをしています。
シールあそびは手指の巧緻性が高まるため、この頃の子どもにとって良いと聞きました。

はじめはシールを自由に貼ってもらおうと思い、台紙ではなく、真っ白の画用紙を渡しました。
白い用紙部分を開いて渡したのですが、いつのまにか閉じていて、画用紙の表紙に貼っていました…。
しかもどんだけ重ねるのか…。

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生々しい次男の初作品。シールを重ねて貼るのは初期のあるあるですね…

シールを貼ることに慣れたら、ダウンロードして印刷した台紙を渡しました。
最初は次男の手を持って◯の部分に貼れるよう誘導しましたが、少しずつ上達。
そのうち誘導しなくても自分で貼れるようになってきました。

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ちなみに無料の台紙は「知育 シール貼り 無料」などでインターネット検索すると、いろいろと出てきますよ。
絵の得意なママは自分で描いても良いですね!

100円で数百枚のシールが買えるので、「バンバン使っていいよ!」と大らかになれます。床や壁に貼ってもはがせるので、目を離しても大丈夫(誤飲にはご注意ください)。
シールは台紙ごと、1枚ずつに切り離しておくと子どもがやりやすいです。
が、色ごとの分類の必要はなさそうです…用意した仕切りケースの中であっという間にぐちゃぐちゃになりました(笑)

 

★ボール遊びは家でも外でも!

直径15cmほどのボールを、屋内用と屋外用、別々に用意しています。
家の中では私と対になって、1m以下の距離で転がしあったり。
外では一人で投げたり、股の下にくぐらせたりして遊んでいます。

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公園に行くときは長男のボールと次男のボール、2つ持っていきます

 

★100均の知育カード

いろいろな幼児向けカードを揃えました。

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えあわせカードや国旗あわせカードは、2枚のカードを組み合わせて1つの絵になる仕組み。
すべてのカードの中から同じ絵柄を組み合わせることはまだ難しいですが、
3−4組のカードを厳選して渡すと、正しく組み合わせることができるようになりました。
日々の積み重ねの大事さを実感します。

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年長男子編

★無料ドリルをフル活用!

外出自粛の中で通信教育の教材や市販のドリルが売れているという話を聞きますが、
インターネットで無料でダウンロードができるドリルがあるのをご存知ですか?
私は「ちびむすドリル」というサイトをよく利用しています。

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自宅用プリンタがあれば誰でもすぐ印刷できます。会員登録なども不要。
パソコンがなくても、プリンタとスマホのwi-fi接続ができていれば、スマホからの印刷もOK。
長男は間違い探し、幼児向けクロスワード、数字の問題などに楽しんで取り組んでいます。

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厚紙に印刷すれば、カードのように使える教材もあります

 

★苦手克服!ボールあそび

小学生向けの本格的なサッカーボールを購入し、公園や広場で私とボール蹴りをしています。
球技が苦手な長男ですが、カッコいいボールのおかげでテンションが上がり、自分からやろうとしてくれています…!
登園自粛中に少しでもボールに慣れてくれると良いのですが。

また、室内でキャッチボールをするためのおもちゃを購入。

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グローブ状の手袋の手のひら部分とボールに面ファスナーがついているので、キャッチしなくても、触れればボールが手袋にくっつく仕組みのものです。
今後、キャッチボールやバドミントンなどをやるにあたって、まずはこちらで勘をつかんでもらえれば・・・と。

 

★時間がある今こそ!食育

長男は料理や食べ物が大好きなので、いろいろとやらせてみています。

たこ焼きプレートを買って、たこ焼きに挑戦してみたり。
クレープメーカーを買って、好きな具材を入れたクレープを作ったり。
子ども用の包丁でお手伝いをしてもらったり。
先日はしいたけ栽培を1週間楽しみました。(小さめのしいたけが60個取れました!)

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ちなみに最近購入したクレープメーカーは、フライパン状のホットプレートをひっくり返し生地をつけて焼くもの。薄くて均一な皮が作れます!
鉄板が熱くなるのでお子さんはご注意ください。
私は柵があるキッチンで1人で作っています。

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こちらも2000円ほど。大人がやってみたくて購入したという説も…

 

★そのほか、pricelessな過ごし方

4歳差兄弟が一緒に楽しめた過ごし方について。

家の中では
・空きペットボトルを並べてボウリング
・紙コップで糸電話
・かくれんぼ、おかし探し(小袋のお菓子を家の中に隠して探してもらう)
・すいすいおえかき(水で書けるおえかきシート)

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自転車に2人を乗せて
・少し遠めの駅へ踏切を見に行く
・公園で「春」探し(たんぽぽ、てんとう虫、アリなど)
・橋の上に夕日を見にいく

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長男は「絶景スポットだね!」と言っていました…(笑)

などなど。こんなことをして過ごしてきた2ヶ月間です。

 

巣篭もり生活も悪くない、と思えるようになったのは、
自宅保育の初期にはできなかったことが、2ヶ月も経てばできるようになっていることも多く、さまざまな成長に気づくことができたから。
こんな中、喜びという言葉を使うのは不謹慎ではありますが、母として小さな喜びを覚えました。

そもそも私は保育園に頼りきりで、子どもと遊ぶことは正直苦手。
いろんな遊びをご紹介しましたが、うちの子どもたちは、テレビや動画を見て過ごす時間も多いのが実情です。
これは決して私の望んでいる過ごし方ではないため、当初はイライラしていました。

でも、登園自粛が解除されれば、朝から夕方まで保育園。
今、子どもも自粛生活を頑張っているし、
親と子ども、お互いがストレスをためずに過ごすには、今は、可能な範囲で好きなことを好きなだけやらせてあげる、でいいのでは。と考えを改めました。

なので、自分の思い通りの自粛生活になっていなくても、ママは必要以上に罪悪感を持たなくていいと思うんです。
今は、少しでも心を軽くすること、家族が笑顔で過ごすことを優先しませんか(^^)?

stay homeにも慣れてきたけれど、早く普通の日々に戻りますように。
やっぱりそれが一番の願い。
子ども達が元気に保育園に通い、外でいっぱい遊べる日々が来るのが楽しみです