大人も子どもも舌鼓!最高級和牛を家族で楽しむ「 炭火焼肉まうみ」

地下鉄成増駅近くの静かな住宅街にある「炭火焼肉まうみ」。職人の目利きで選び抜いたA5ランクの最高級和牛を、子連れに優しいあたたかい雰囲気の中で楽しめる焼肉店です。
今回は、3歳の長女と1歳の次女を連れて訪れ、お店の方にもお話を伺いました。

店舗外観

大人も子どもも舌鼓♪ 本当に美味しい和牛を味わう

焼肉デビューの娘たちを連れて、少しドキドキしながらお店に入ると、予約した席に子ども用の食器やお肉用のはさみが準備されていて、歓迎ムードにホッとしました。キャラクターのカトラリーやキッズチェアがあり、3歳長女はご機嫌に。
ベビーカーの持ち込みはできませんが、全席お座敷なので、寝ている1歳次女をそのまま寝かせられるのも安心でした。

炭火焼肉まうみ

ゆっくりメニューを選ぶ余裕がない子連れ焼肉では、盛り合わせメニューが大助かりです。
まずは上カルビ、上ロース、上ハラミ(写真上、左、右)の「特選盛り(ハーフサイズ)」から。特に和牛の上ハラミは、小さい焼肉店ではなかなか手に入らない貴重な部位なのだそう。ひと口食べると、柔らかさと甘みが口の中に広がり、炭火の香りがさらに味わいを引き立てます。

特選盛り

続いて、ロース、中落ちカルビ、カルビ(写真左から)の「まうみ盛り」。脂控えめのロースは子どもにも食べやすく、家族みんなで「おいしいね」と言い合える味でした。

まうみ盛り

昔ながらの手作りにこだわったキムチは辛すぎず、お肉のお供にぴったりです。

キムチ

子どもたちのメインには「たまごうどん」と「石鍋テール粥」を注文しました。コショウ抜きを選べて、水で薄めることもできるので、安心して食べさせられます。

子ども用メニュー

どちらもお肉のゲンコツから煮出した旨味たっぷりのスープが味の決め手。長女は「もっと!もっと!」とどんどん食べ、寝起きでぐずっていた次女も、ひと口食べた瞬間に目をまん丸にして泣き止みました (笑)

娘たちが飽きてきても、おもちゃや絵本が置いてあり、遊んで過ごせるのも嬉しかったです。

子どもの世話をしている間にお肉を焦がしてしまったり、次女が焼き網を触りたがったりと、子連れ焼肉ならではの大変さもありましたが、私たち大人も美味しいお肉を味わえ、娘たちの「美味しい顔」も見られて、大満足の初焼肉になりました♪

肉にも人にも丁寧に向き合うオーナー夫婦の「心」

「炭火焼肉まうみ」は、3児のパパママでもある韓国人のご夫婦が営んでいます。「まうみ」は韓国語で「心ちゃん」という意味とのことです。

マスターは和牛を見極める「職人」で、肉の色や脂の状態を見て、徹底して良いものだけを仕入れています。そのため、卸問屋からの信頼も厚く、和牛のハラミやホルモンなど、希少な部位も入手できるそうです。キムチやヤムニョムケジャン(ワタリガニのキムチ)はすべて手作りで、伝統的な本場の味を楽しめるのも魅力です。

創業は2007年。当時、ご夫婦の長男さんは1歳で、お座敷席の片隅に寝かせて営業していたこともあったといいます。そうした経緯もあり、「子どもがいる焼肉店」として地元に愛されてきました。時にはお店にいるお客さんの半数以上が赤ちゃん連れのこともあるのだとか。

ママさんは「子連れで外食する大変さはよくわかるので、できる限りサポートしたい」と話してくれました。お子さんが使っていたたくさんのおもちゃや、ストローが使える蓋つきのコップを置くなど、細かな心配りが行き届いています。
「子どもは味に正直です。本当に美味しいものは目を輝かせて食べます。ママやパパもたまには日頃のご褒美に、子どもに動画でも見せながら、ゆっくり食べていただくのもいいと思いますよ」との言葉に、育児の先輩としてのあたたかさを感じました。

キッズサービス

家族の特別な日にもおすすめ!

お肉をケーキのように盛り付けた「肉ケーキ」のメニューもあり、誕生日や記念日のサプライズにもぴったりです。ぜひ一度、ご家族で「本当に美味しい焼肉」を味わいに訪れてみてください!

炭火焼肉まうみ

住所
板橋区成増1-24-8 ハイツコマ1F

最寄り駅
東京メトロ有楽町線・副都心線 地下鉄成増駅から徒歩3分
営業時間
17:00〜23:00(L.O. 22:00)
定休日
木曜日
https://maumi.jp
備考
・ベビーカー入店:不可
・席:全席座敷 30 席
・キッズチェア、カトラリー:あり
・キッズメニュー:なし
・離乳食持ち込み可