働きたいママこそ保育園から幼稚園へ進学がおすすめなわけ

みなさんこんにちは!

働くママの誰しもがはじめに考えるのは

「大規模保育園に受かりたい!」ではないでしょうか。

小学校に上がるまで、同じ保育園に預けられることは最大のメリットでもありますよね!

でも、
お子さんの将来を見据えて、入園先を考えてみたことはありますか?

 

ご存知の人も多いと思いますが

乳幼児期の環境や経験がお子さんの将来に影響するってお話があります。

 

今回は、

お子さんの将来を見据えた、働くママにこそ考えて欲しい

乳幼児期の環境選択小学生までの新しい進路についてお伝えします。

 

◇大規模?小規模? そのイメージは本当?

そもそも、多くのみなさんはどうして大規模保育園を希望するのでしょうか?

・フルタイムでも安心して預けられるから

・1度入園すれば小学校まで過ごせるから

・大きな園庭でたくさん遊ばせてもらえそう

・働くから他に考えていなかった

など、いいことがたくさんありますよね。

 

それと同時に小規模保育園に、こんなイメージありませんか?

・2歳児までしか預けられない

・大規模保育園の定員が空くまでの、臨時的な保育園

・広い園庭がなくて遊びが少なそう

・小規模だからお友達が少なそう

など、ちょっとマイナスなイメージ。

 

以前は、当てはまることも多かったかも知れませんが

今の小規模保育園は、ただの臨時的な保育園ではなく

たくさんの特色がありママたちを魅了しています。

 

◇小規模だから叶う、手厚い保育とは?

大人の都合から考えると、どうしても大規模ばかり目が行きがちですが

本質を見ていくと、実は、いいことがたくさんあります。

・少人数の子どもに対して、先生の配置人数が多くて安心

・子どもの成長や発達をよくみてくれる

・のびのびと個性を伸ばすのにとても良い環境

・乳児期に最も必要とされる愛着形成がされやすい

・保育園ごとに特色をもった魅力的な保育がある

・家庭での教育方針に合わせて保育園を選択できる

などなど、

小規模ならではの良さがたくさんあるんですね。


保育園フォレスタ・志村三丁目の保育の楽習保育の様子 

中でも、先生の目がより行きとどきやすく

それぞれの子どもの発達に合わせた手厚い保育が受けられというのは

忙しいママにとって、最大の味方になります。

 

そして

この3歳までの時期というのが保育所指針等にもある通り

「子供が生涯にわたる人格形成にとって極めて重要な時期」

とされています。

 


「板橋区乳幼児期の保育・教育ガイドライン」より抜粋 

 

子どもの生き抜く力の基礎を培うもっとも重要な時期の環境

親である私たちが、どのように選択するか

我が子の将来の力へつながっていくんですね。

 

とはいっても、

3歳児で卒園してしまうと困る。。。というのが、本音。。。。

 

◇「小規模保育園から幼稚園へ進学」おすすめのニュースタイル

そこでお勧めなのは、

3歳児から幼稚園へ進学入園するという方法です。

 

「え、まって!」

「それじゃあ、働けないじゃない!?」

の声がやみませんよね。

 

それは、これまでの常識だったかもしれませんが、今の幼稚園事情は変わってきています!


板橋区HP 幼稚園・保育園のご案内〜保育利用の手引〜より抜粋
板橋区私立幼稚園情報はこちら

 

ちゃんと見ていくと、今の幼稚園では延長保育や長期休暇中の預かり保育が充実化しているんです。

中には延長保育に合わせた送迎バスもあったりするので、よく探してみましょう。

 

ママの毎日の負担と言われているお弁当作りも

お弁当給食が導入されていたり、中には自園調理の給食を出す幼稚園もあるので

見逃さないでくださいね。

 

◇幼保連携ってなに?

こうしてみると

フルタイム勤務のママも5年保育にこだわることなく

子どもにとって最善の環境という視点で、

小学生までの進路を自由に選択することが可能になりますよね。

 

そして、最近よく耳にする

「幼保連携」

というワード。

 

これは地域の

「小規模保育園と幼稚園」や、「小規模保育園と大規模保育園」などが

つながりを持って3歳児以降の進学の紹介などをしてくれるサービスです。

 

板橋区内の小規模保育園、企業主導型保育園では、連携を始める園がどんどん増えているので、要チェックです!

 

◇幼稚園にはメリットがいっぱい!

では、みなさんが知っている幼稚園のいいところはどのくらいありますか?

・園庭や遊具があってしっかり遊べる

・人数が多くてお友達作りができる

・園生活の中で完結する行事や体験がたくさんある

・家から遠くても園バスで通うことができる

・机に座って過ごしたり、小学校入学に向けた集団生活の練習が自然と叶う

・専門講師を招いた習い事や、教育的要素がしっかり取り入れてある

などなど、

本当にありすぎて書ききれないほどです。

中でも、園独自に取り入れいている習い事

働くママの最大の味方かも知れません。

 

多くの園では、

通常のカリキュラム内で行われていたり、

延長保育の時間で別途お教室として行われるので、

「子どもの送り迎えと、
仕事と家事育児の両立で毎日いっぱいいっぱい!
本当は、習い事もさせてあげたいんだけど。。。」

なんて

忙しいママのお悩みも

お仕事を頑張っている間に解決!?

なんてことも夢ではありません。

 

帰ってから過ごす、お子さんとの貴重な時間やお休みの日も

気兼ねなく家族でゆっくり過ごすことができるで

本当に効率的ですよね!

 

◇他人事じゃない!不登校児が過去最大!?

最後に1つ

他人事ではすまされない驚きのニュースを紹介します。

2023年の文部科学省の発表によると

なんと、不登校児童が過去最大の29,9万人になったとのこと。

みなさんはご存知でしたか?

※文部科学省ホームページ
令和4年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果についてより抜粋

 

この不登校、昔のようにいじめだけが原因ではなく、

子ども自身の無気力・不安など

さまざまな理由がからんで複雑化しているというのが問題視されています。

 

その背景の一つに、

小学生以降の教育の変化が進んでいることも挙げられているそうです。

 

変化が著しいこれからの世の中に立ち向かう我が子に、

親として私たちが備えてあげられることはなんでしょう。

 

冒頭にもお伝えした

将来に最も重要となる乳幼児期に

子どもにとっての最善の環境を選んであげられるかが、カギではないでしょうか。

 

ママとパパが、安心して働き続けるコツは

お子さんの「生きる力」をどれだけ備えさせてあげられるか

にかかってきそうですね。

 

まだ、働くことを考えていなかったママも遅くありません。

小規模保育園から入園して、選択肢を広げてみるのもおすすめです。

 

ぜひ今一度、

大切なお子さんをとりまく最善の環境を一緒に考えてみませんか。