梅雨入りもいよいよ間近ですね
雨が続くとお出かけや公園遊びもままならず、幼稚園や学校からおうちへまっすぐ帰宅。
長時間おうちでかいじゅ・・子どもたちを見るママはとっても大変な季節ですよね。
そこで今日は!!
こちらの素敵な動画をご紹介します
第2弾は・・・運動遊び編
昨年、休園休校で自粛生活を余儀なくされた際に、保育園フォレスタ・志村三丁目の先生達が、自粛生活中にママ達が少しでも子どもと楽しく過ごせるようにと考え、作ってくれたのがこちらの動画です
今年度フォレスタ・志村三丁目は定員いっぱいの子どもたちを迎えスタートを切りました
たくさんの入園希望を頂けた背景には、フォレスタ・志村三丁目で導入されている「楽習保育®」が大きな魅力のひとつになっていると思います。
フォレスタ・志村三丁目では、子ども主体の保育を実現する「楽習保育®」を導入しています。
「楽習保育®」とは、乳幼児期における「あそび・せいかつ」から 「まなび」へつながる体験を重視する、 お茶の水女子大学名誉教授、内田伸子先生監修により開発された「子ども主体の保育」です。
実際に現場でしっかり実践されているか、開発元の小学館集英社プロダクションに認められていないと、このロゴも使用できないんだそうですよ!!(フォレスタは使用許可を頂いています)
動画では、そんなフォレスタ・志村三丁目で「楽習保育®」を実践している保育士の先生が、ママがおうちで簡単に「遊びの中に、学びを取り入れる方法」をお伝えしてくれていますよ~
〇特別な道具は必要ありません。
日常生活で使っているもの使って遊ぶ楽しさ、そこからママの家事にも興味をもちお手伝いをすることで喜びや達成感(自己肯定感)を味わうことができ、また身の回りのことを自分で行うきっかけにもつながります。
〇遊びの広げ方やポイントを丁寧に解説
「遊び方のレパートリーや、園では特にどんな遊びに(遊び方)興味を示してくれるのか(例えば、ゲーム性の遊びにするほうが楽しめる、等)を教えてもらえると嬉しい」
というママの声から、遊びの広げ方やポイントを丁寧に解説しています。
子どもが楽しいだけではなく、その遊びがどんなことに繋がっているのかがわかると、一緒に遊ぶママも張り合いがありますよね!
またこの動画の最大のポイントは保育のプロが教えてくれているという点
ハードルは低いのに、目からウロコなポイントがたくさんで、観終わったあとすぐに実践できちゃいますよ
ぜひ、おうちでお子さんと一緒に遊んでみてくださいね