先日ご報告しましたが
イタバシーナVol.10(2019秋)が発行されました!!
記念すべき10冊目です★
それに伴い、イタバシーナそだて隊のキックオフミーティングを開催しました。
イタバシーナは区内10,000部発行!
ママたち一人一人の頑張りで、コツコツ設置先を増やしてきましたが、
板橋区内の保育園では、なんと8割ほどの園で、設置・配布頂けるようになりました。
全園児配布してくださる保育園、幼稚園もどんどん増加しています。
今回も内容盛りだくさんの充実したミーティングとなりました!
会場はハッピーロード大山商店街振興組合事務所さんの会議室をお借りして行われました。
いつもありがとうございます!
今回からいつもより広い会議室になり、ベビーカーや荷物の多いママにも居心地良くなりました^^
まずは編集長による秋号解説です。
まだ世に出回っていない出来立てほやほやのイタバシーナ♡
各所へお届けする前に、今号の見所やポイントなどをここでしっかりと予習します☆
秋号の内容を確認した後は地域ごとに分かれてお届け先の分担や配布数の確認作業です。
当日参加できないメンバーとは事前に連絡を取り合うなどして、振り分け作業は当日参加できるメンバーで進めています。チームプレーもバッチリなんですよ♪
作業は真剣だけど 、わきあいあい♬笑顔もこぼれます^^
分担作業の後はイタバシーナ編集会議や代表からのお知らせなどなど。
1時間半という短い時間ながら、今回も内容盛りだくさんの充実したミーティングとなりました!
次号もママ目線の素敵な情報をお届けするべく、そだて隊メンバーも動き始めています!楽しみに待っていてくださいね♡
イタバシーナそだて隊に参加しませんか?
イタバシーナは板橋ママによる、板橋ママのための地域情報誌。
全ての板橋ママが作ることに参加でき、板橋ママの「やりたい!」「やってみたい!」が叶う場所。
ぜひイタバシーナそだて隊に参加してみませんか?
でも…
「気になっているけれど続けられるか不安」
「子どもが小さいので急な体調不良など、ちゃんと参加できるか心配…」
そんな不安、ありますよね。
今いるメンバーは、どんなきっかけでそだて隊に参加したのでしょう。
今回、秋号で活躍してくれたメンバー2人にお話を伺ってみました。
<メンバーインタビュー>
【№.1】 Maki
2019.3月より加入。10か月になる男の子ママ。Makiさんはお子さんが2か月のときにイベント事業部の補佐隊に応募し、そこからそだて隊やマムスマイルのイベントにも携わっています。秋号では特集「まごごろ晩ごはんを調達せよ」記事にも参加しています!
・そだて隊に入った動機、かっかけは?
→育休中を有意義に過ごしたいため。自分にできることで社会の役に立ちたい、外とのつながりが欲しいと思ったから。
・そだて隊に入ってよかったこと
→楽しくて明るいママさん達に会えて、ミーティングなどが楽しみになった。イタバシーナを届けることで新しいお店を知ることができ、外に出るのが楽しくなった。
・未来のメンバーへ一言
→子ども連れでもみなさん優しく迎えてくださるので安心して参加できました。楽しみながら参加できるので育児の息抜きにもおすすめです。
【№.2】 nami
2019.6月より加入。3歳0歳姉妹のママ。秋号では「第2回 ハッピーロードたんけん隊」の記事を担当。誌面で紹介しきれなかったお店の魅力はWEBでもお伝えしていますので、namiさんの記事をぜひチェックしてみてくださいね!
・そだて隊に入った動機、かっかけは?
→次女出産後は専業主婦をしていたのですが、空いた時間を使って、小さい子供がいてもできるような、何か人の役に立つことしたい…と考えていたところ、そだて隊の存在を知り、これだ!と思い応募しました。
・そだて隊に入ってよかったこと
→そだて隊に入ってすぐに、イタバシーナ秋号の記事を書く機会をいただき、編集部や取材先、家族に支えてもらいながらの執筆でしたが、とてもやりがいがありました!達成感も感じられて、あの時勇気を出して参加してみて、本当に良かったなぁと思っています。
・未来のメンバーへ一言
→そだて隊メンバーはみんなが同じく育児中のママです!
私も最初は、自分にできるかな…と不安いっぱいでしたが、元気すぎる小さな姉妹2人を抱えながらでも、無理なく自分のペースで活動ができています!
必要なのはやってみたい!という気持ちとほんの少しの勇気だけなので、ぜひそだて隊に参加して、一緒にイタバシーナを盛り上げていきましょう♪
いかがでしたか?
メンバーもみんな同じ子育てママ。フォローしあって活動しています^^
そして、そだて隊は「イタバシーナ」を育てるだけでなく「わたし」を取り戻し、育てる場所でもあります。