子どものための選択が、自分のために

「ママのお仕事ヒストリー」では、ママになってからの働き方の変化や悩み、工夫などをママたちに伺っています。今回は2人のお子さんを持つあきさんに、仕事の選び方や考え方の変化、家事・育児との両立について伺いました。

Profile あきさん
赤塚在住。7歳(小2)と5歳(年長)の2人の男の子のママ。現在は家事代行や事務のお仕事をしながら、「イタバシーナそだて隊」をはじめとする地域の活動にも精力的に参加している

 

ママになる前と後のお仕事を教えてください。

大学卒業後は販売の職に就き、その後自分の趣味に関する講座のアシスタントをしていました。今は家事代行をメインに働いています。

仕事を変えたのは出産がきっかけですか?

専業主婦だと、買い物をする度に後ろめたさを感じてしまって。
少しの額でも自分でお金を稼ぎたいと思っていたので、次男が幼稚園に入ったら働こうと決めていました。

家事代行を選んだのは家事が得意だったのでしょうか?

得意だったわけではありません。日時の調整のしやすさで選びました。
パートで働くママから子どもの予定に合わせるのが大変だと聞いていたので、それが一番の条件でしたね。

自分の好きや得意よりも、子どもの都合に合わせられることを優先したんですね。

決め手はそうでしたが、家事代行は1回2〜3時間で終わるので育児の合間の良い気分転換になりました。定期的にお客様と顔を合わせるのも楽しみで。
好きで始めた仕事ではなかったものの、今では大事な生活の一部になっています。

最後に、家事と育児の両立について聞かせてください。

夫に頼れるところは頼ってやっています。それができるようになったのは、コロナ禍で夫が在宅勤務となったのがきっかけです。それまでは育児や家事の大変さを全くわかってもらえなかったのですが、1日中家にいるようになり、私のバタバタしている姿を目の当たりにしたことで、やっとわかってくれて。

わが家にはたまたま良いきっかけがありましたが、ママが働くためには、働き始める前から夫婦の協力体制を作ることが大事だなと思います!


この記事は、マム・スマイルの「インタビュー・ライティング講座」(2023年5月〜開講)の課題とし受講生のインタビュー相手として参加したタッフが書いたものです。
記事のテーマは「ママのお仕事ヒストリー」または「私が“ママ”になった日」。
受講生同士で15分間のインタビュー、500〜800文字という条件付きのもと執筆しました。

マム・スマイルでは、さまざまなママ向けの講座を開講しています。最新情報は公式LINEで発信しています。