<覗いてみよう!みその幼稚園>

     

みその幼稚園

住所
板橋区三園1-30-1
電話番号
03-3930-6610
理念・保育目標

健康・素直・創造

心身ともに健康な子ども
●安全な芝生の園庭ではだしで遊ぼう!
遊びの幅が広がり心身のバランスを養う。
●健康で明るい生活を送ろう!
生活習慣をしっかり身につけ、調和の取れた発達を図る。

素直で思いやりのある子ども
●たくさんのお友達と遊ぼう!
お互いに刺激し合い、子どもたち同士で工夫した遊びの展開を図る。
●いろいろな行事を経験しよう!
集団活動を通じて、積極性・協調性・自主性を養う。

創造性に富み、考えることができる子ども
●先生と一緒に毎日楽しく過ごそう!
音楽や絵本、童話などに対する興味や関心を導き、豊かな感性を養う。
●自然観察園や果樹園に行ってみよう!
植物の育成や作物の収穫を体験し、自然に対する興味や関心を養う。

 

 

保育時間
早朝
7:30~9:00
通常
9:00~14:00
延長
14:00〜18:30
定員(園児)
合計満3歳児年少年中年長
38424120120120
定員(職員)
合計園長  副園長主幹教諭常勤 非常勤 バス運転手事務 
37111141443
園バス
あり
課外教室
あり
長期休暇中の預かり
あり
プレ幼稚園
あり
http://misono.ed.jp/index.php

みその幼稚園の特徴
1.遊び
2.食事
3.学び
4.イベント
5.未就園児教室・地域交流
6.その他

1.遊び

異年齢交流:有り
プール:常設
園外保育:有り

園の第一印象は、とにかく広いということ。
その広さは都内随一!取材に伺った際も、入口はどこだろうかとぐるりと一回りしてしまったほどです。

そしてその広い敷地の中、まず目に入ったのがこれ青々とした芝生の園庭でした。
そこをはだしで走り回る子どもたちはとても気持ちがよさそう。
芝生のため日差しの強い日でも地面がさほど暑くならず、すぐに水も吸い込んでくれるので水遊びにも最適だそうです。
回りながら芝生に水を撒くスプリンクラーのとりこになる子も多数!


広い敷地を贅沢に使った平屋建ての園舎

さらに驚くなかれ、この芝生の園庭の他にもう一つ、土の園庭(運動場)もあるのです!
この日は翌月に控える運動会の練習をしている姿が見られました。

プールは園舎のすぐ横にあり、年長さんになる体操の先生による水泳指導があります。


※園HPより

2.食事

自園調理:なし
給食:希望制(週4または週2)
アレルギー対応:お弁当持参で対応(程度による)

▼給食
給食は週4日または週2日の希望制で、すべての曜日をお弁当持参とすることも可能です。
給食の子もお弁当の子も、みんな揃いのコップで牛乳を飲んでいます。


この日見させていただいたクラスで給食の子は半数くらいのようでした


この日の給食はお魚メイン

▼食育
広い園庭があるだけでなく、そのほかに自然観察園が3か所と果樹園まであるという施設の充実ぶり!
柿や梨、栗、大根、トマトなど、様々な野菜や果物が季節によって栽培され、子ども達の観察や収穫体験の場となっています。
収穫したものは、家に持ち帰ったり、園でクッキングパーティーをしたり、お泊り保育時の食材としてなど、何らかのかたちで園児たちの口に入るそう。
取材時に見せていただいた園のすぐ裏手にある自然観察園には、サツマイモの葉っぱが生い茂っていました。こちらで芋ほりをする予定だそうですよ。

これだけの野菜や果物の観察や収穫、そして土に触れるという体験を園でできるというのは、みその幼稚園ならでは。
とてもいい経験となりそうですね。

3.学び

▼専門講師による指導
体操:全学年、週1回45分
英語リトミック:全学年、外国人講師
絵画指導:全学年
和太鼓:年長
水泳:年長、夏休み中の短期

正課活動のうち、和太鼓の指導風景を見させていただきました。
ずらりと並ぶ和太鼓も圧巻ですが、子ども達の真剣な表情と息の合った演奏にすっかり見入ってしまいました。
思ったよりもとても本格的で、曲も長く、集中力なども鍛えられそうです。
これを我が子が披露すると思うと...、取材陣ママは想像するだけで感動するほど!

▼超充実の課外授業
園内でできるという課外活動の種類がとても豊富です!
スポーツクラブ、サッカークラブ、新体操クラブ、絵画教室、バレエ教室、英会話教室、ピアノ教室、書道教室、読み書きと数の教室、ヴァイオリン教室、以上全10種。
習い事の定番から、自分では中々手を出せなさそうなものまであって、子どもがやってみたいと思うものが少なくとも一つはありそう。
中には卒園後も続けられるものもあります(スポーツ・サッカー・新体操)。

内容はもちろんのこと、どうしても気になるのがお値段ですが、月額およそ5000~6000円が多く、敷居も価格も高そうなヴァイオリン教室も8000円程度とのこと。ヴァイオリンはレンタルでき、常に子どもの体に合ったサイズのものを使えるということです。

▼文字
年中さんから線のワークに取り組み、年長さんから文字の学習がはじまります。


年長さんのロッカーに入っているお道具一式

4.イベント

年間行事の中には、先述した野菜や果物の植え付けや収穫もしっかり組み込まれています。
2学期にあるお遊戯会の衣装は、ほとんど園にあるものを使用するようで、保護者の方の作業はそれに少しプラスするくらいということでした。入園児のグッズも市販のものでもOKとのこと。

▼一日動物村
園庭に様々な動物たちがやってくるという年に一度のこのイベントは、在園児以外も参加できます。
羊や乗馬体験のできるポニーといった大型の動物からひよこなどの小動物、ヘビも来るそう。
自宅からキャベツの芯などを持ってきてエサをあげられるというのがまた嬉しいところです。

▼避難訓練
避難訓練は、すぐお隣にある三園小学校との合同です。
幼稚園からは年長さんが、小学校からは5年生が参加します。次年度の新一年生と最上級生との交流の機会ともなっているそうです。

5.未就園児教室・地域交流

未就園児教室:有り

▼パンダ教室
2,3歳児の未就園児向けの教室で、親子でリトミックや粘土などの楽しい体験をしながら、集団生活や園の雰囲気に慣れることができます。
年間登録は無く、火・水曜日(両日内容は同じ)1時間程度、1回300円で気軽に参加できます。
土曜日にイベントを行うこともあり、パパが参加するご家庭もあるそうですよ。

▼プレ保育
こちらは母子分離で、週1回(木/金曜日)1時間半程度となっています。
入会金5000円、月額3000円、5月の連休明けから行われているそうです。


今日はこれから紙芝居タイム ♪

▼満3歳児クラス
3歳の誕生日を迎えたその翌月から参加できるクラスで、毎日園児と同じ時間(9~14時)を親と離れて園で過ごします。
定員は25名、子ども6人に対し先生1人が付いています。
園児とほぼ同じ時間に登園・降園となりますが、バスの利用はできません。


満3歳児クラス用の教室があります

6.その他

▼制服
制服は2020年度から新しくなりました。実物を見させていただきました!さわやかで可愛らしい夏服、そして体操服。



こちらは冬服と、併せて新しくなったバッグ。
マチが広くてお弁当が入れやすくて良い!と、別地区の園へ通う取材メンバー幼稚園ママのお墨付きです!

▼トイレ・オムツはずれ
トイレはなんと温便座!幼稚園で&子ども用でもあるなんてと驚きましたが、今やどの家庭も施設も便座は暖かいことが多いですよね。
冬場、便座が冷たいからトイレ嫌だ~っとなることがなさそうでは!

入園までにオムツが外れるかなと心配しているママも多いはず。安心してください、オムツは外れてなくても大丈夫とのこと。
たとえ家でできていたとしても幼稚園という不慣れな場所でできないというのもよくあること、園でトレーニングもしていくので焦らないでくださいね、とのお言葉いただきました。

▼園舎
年少と満3歳児クラスの教室部分の園舎が建て替えられ新しくなっています。
きれいなのはもちろんのこと、それぞれの年齢の子どもの高さに合わせた仕様となっています。
極力天然由来のものを使い、“木育”を意識、床にはなんと屋久島の杉の気を使用!思わずご利益がありそうとついつい触ってしまいました。
ほかのお部屋もこれから建て替えしていきたいとのこと。
子ども達も木の床を気に入っていて、床に座って過ごすことも多いそうです。この日も床に本を広げて読んでいる姿が見られました。

▼通園バス
バスは現在4台で8路線走行しており、1便2便があります。
板橋区のみならず、近隣の区市から通う子どもたちも多く、和光市から通う子も3割くらいいるそうです。
遠いところですと、志村坂下や徳丸、戸田市などからも来ています。

▼預かり保育
通常の保育時間後17時までの延長保育のほか、朝7時30分から18時半までという保育園並みの預かり保育のコースもあります!
長期休暇中も利用でき、仕事をしているママにはとても助かりますね。
延長保育は1回1200円、朝夕のコースは月18,000円、単発の利用も当日朝8時まで受け付けているそうです。
※利用条件など詳しくは園HPをご確認ください


預かり保育専用のお部屋 

広々とした園を一通り見ながら案内していただきましたが、広いだけではない魅力がたくさんあり、こちらの記事に何を載せようかと迷うほど盛りだくさんの取材となりました。
園で過ごす子どもたちのことを考えているのはもちろんのこと、給食や預かり保育など、現代の忙しいママ達への配慮が感じられることも多かったです。
これからもどんどん進化していきそうなみその幼稚園に注目です!


取材担当:かすみ、mai-mai、Ryoko
掲載内容は取材時(2019年9月)のものです。今現在とは異なる情報もあることをご了承ください。