<覗いてみよう!聖マリア保育園>

     

聖マリア保育園

住所
板橋区高島平8-21-11
電話番号
03-3934-0029
理念・保育目標

あなたがいて 私がいる
「優しさをもらったと感じた人は、その優しさを人に伝えることができます」
ひとを思いやる『心』、思いやる『言葉』、思いやる『行動』は周囲のひとを笑顔にし、豊かな心の根っこを育んでいきます。

 せかさず ゆっくり あなたのリズム
 意欲をもって 挑戦しよう
 周りに目を向け 探そう「良いところ」
 リラックスして 深呼吸
 「ありがとう」と笑顔で 一日5回

※HPより一部抜粋

保育時間
早朝
通常
7:00~18:00
延長
18:01〜19:00
定員(園児)
合計0歳児1歳児2歳児3歳児4歳児5歳児
127122224232323
受け入れ月齢
3ヵ月~就学前
定員(職員)
合計園長  保育士 保育補助栄養士 調理師 看護師 その他 
http://www.seimaria-itabashi.com/

聖マリア保育園の特徴
1.遊び
2.食事
3.排泄
4.学び
5.イベント
6.地域交流
7.その他

1.遊び

園庭:有り
異年齢交流:有り
プール:常設

広い園庭では、裸足で元気に遊ぶ子供たちの姿が見られました。
ぶどうやいちじく、柿などが植えられているほか、野菜を育てている一画もあり、そこではサツマイモ堀もできるそうです。

屋上も広く、そこで遊ぶこともあったり、雨の降っている日はベランダで遊んだり、園内だけでも遊ぶ場所が豊富にありました。お散歩では近くの熱帯植物館に行くこともあるそうです。

近隣の保育園や幼稚園とも交流があり、すぐ隣にある幼稚園とのイベントを設けることも。
小学校に上がるときにはいくつかの学校に分かれてしまうけれども、こういった交流で見知った子とそこで一緒になることもあり、子供が安心できるようです。


運動会の練習真っ最中でした


みんなでぶどう狩り!早速いただきまーす♪


屋上には大きなプールが2つ

2.食事

自園調理:有り
離乳食対応:有り
アレルギー食対応:有り

食事をする部屋が遊ぶ部屋とは別に設けてありました。

自園で調理しているため、一人一人に合った食事の提供ができるとのこと。
特に0歳児の離乳食は、開始・初期・中期・後期・移行という枠だけでなく、子供の進み具合に応じて中期のものと後期のものを混ぜ合わせるなど、個人に合わせた食事を提供しているそうです。きめ細かい対応に思わず凄~いという声が取材したママ達からもれました。
おやつももちろん自園で手作りしているということで、食の面での安心感がとてもありました。

アレルギーの子がいれば、トレーの色を変えて間違いがないように複数人で確認。さらに、離乳食用と通常の給食用と調理室が2つあるので、程度によっては片方の部屋をアレルギーの子の調理専用にするなどの対応をとることもあるそうです。

大きく多数の部屋がある園舎が食事面にも生かされていました。


丁寧に案内してくださった園長先生


お食事専用のお部屋


今日は何を食べたのかな?実物の展示でチェックできます

3.排泄

オムツ:紙
オムツの持ち帰り:なし

トイレは年齢別に設けられています。


成長に合わせたかたちのトイレ


2歳児からは扉付き

4.学び

4歳児は線のワーク、5歳児はひらがなの練習があり、教育にもしっかり取り組んでいます。
保育園は幼稚園と比べるとその面が不足していると思われがちですが、差はほとんどないとのこと。


ひらがなの練習もしています


4・5歳児になると、はさみでの製作も

 

▼マリンバ
4・5歳児は、月2回マリンバ(木琴)の指導があるというのが珍しいところ!
取材に伺った日はちょうど発表会に向けた練習の最中で、その様子を見させていただきました。
注目すべきは、マリンバに子供が演奏する楽器にありがちなドレミの印が付いていないということ。「子供の力は凄いので、何も印が無くてもできるようになりますよ」と仰っていました。
高校生になっても通い続けている子がいるのも驚きでした。

▼水泳
5歳児は、近隣の温水プールで年間を通して専門の先生による水泳指導を行っているそう。(園でプールを行う7・8月を除く)
子供の習い事で人気の水泳を保育園でできてしまうのは嬉しいですね!

▼書道
5歳児は、書道も専門の先生が来て指導してくれます。
文字が書けない子は絵を描くなどして墨汁・筆で書くことを体験します。

5.イベント

▼クリスマス会
クリスマス会は乳児・幼児に分かれて2部制で実施。
乳児は親子で楽しめる会を、幼児は聖劇を行っています。

▼遠足
保護者の方がお休みを取れないということもあり、親子遠足は実施していないそうです。
とはいえ、5歳児は近隣の公共施設に出かけてマナーを学ぶ機会が多く、八ヶ岳にある板橋区の保養所に1泊2日でお泊りに行って自然の中で過ごすという体験もあるということでした。

6.地域交流

▼地域家庭支援 ※2019年4月現在お休み中。再開のお知らせはHPを確認してください。
園児以外の親子が利用・参加できる「すくすく広場」があります。
おもちゃや絵本も豊富で綺麗なお部屋を利用できるほか、工作や給食体験、育児講座などのイベントも豊富です。
地域の方に気軽に来てもらいたいのこと!お近くの方はぜひ足を運んでみては。

7.その他

▼卒園後も続く関係
小学校1~6年生までの希望者で、保育園でのお泊り会を実施しているそうです!1年生と6年生は希望者全員参加させてもらえ、他学年は希望者が多ければ抽選になることもあるとのこと。
中学生から大学生、そして保護者の方が来て、情報交換をしていくこともあるそうです。
先生がずっと変わらないからできることだと仰っていました。卒園後も関係が続くのはとても素敵なことですね。

書道には小学生も通って習っています。
驚いたのが、小学1~3年生までの子供の預かりもしているということです!子供が小学校にあがることで仕事をやめなければならないという保護者の方の助けとなるよう実施しているそうです。
書道も預かりもひと月の金額が安く、そこも嬉しいポイントでした。

水曜日には、小学生が子供のみで利用できる子ども食堂も開催しており、地域の子供たちの居場所作りにも一役かっています。

 


取材担当:かすみ、やまぐち、mai-mai
掲載内容は取材時(2018年9月)のものです。